読める、想像できる、だから、解ける
パンセフロンティエルのなつKids(夏期講習)では、
問題の“意味”を理解することを重視した「算数的思考力」を育てるカリキュラムにより、
「読んで解く算数」で文章題を得意にし、豊かな「イメージング力」を身につけます。


小1:イメージング力を養う(100分×4日)
小1の学習ポイント
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算数●10までのたし算・ひき算
●くり上がり・くり下がり 題
●時計をよむ
●方角を知る文章題の中から必要な情報を探し、くり上がり・くり下がりのある 式を立式し解く力を養います。
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国語
ひらがなの読み・書きをマスターし、ものの名前を知ることで、身の回りのことがらについて自分の言葉で説明し、短い文を書くことができるようにします。
小2:文章題を得意にする(100分×4日)
小2の学習ポイント
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算数●かけ算の意味
●かけ算の問題
●時こくと時かん「かけ算」の意味を理解することなど、暗記に頼らない算数的思考力を身につけることを目指します。また、時間に関する言葉や感覚を身に つけて表現できるようにします。
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国語
文のつくりや書き方を理解することで、文章の情景をイメージし、自分の言葉で表現できるようにします。
小3:考える力としての算数力を育てる(100分×6日)
小3の学習ポイント
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算数●分数
●小数
●重さ(kg・g)
●大きな数分数と小数の使い方やさまざまな数量の表し方をマスターし、算数的な視点を養うことを目指します。
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国語
物語文の読解を通して、場面や心情の表現を知り、登場人物の心情の変化を理解します。