About Pensées Frontiére パンセフロンティエルとは
少人数制の教室で算数を
「読んで解く力」を身につける
「読んで解く力」を身につける 玉井式国語的算数教室®の教材を活用して、
お子さまの算数的思考力を鍛えます。また、「やり方」よりも「意味」が
分かるようになる読解先行スパイラル型カリキュラムで、
思考力をぐんぐん伸ばしていきます。 授業は、低学年指導の専門研修を受けた
市進学院の専任講師による10名前後の少人数指導で行います。
Feature
パンセフロンティエル
3つの特長
「集団」なのに
「個別」のめんどうみ
授業前の時間を活用して、質疑対応、家庭学習チェックなど、一人ひとりのお子さまに対応しています。授業は、低学年指導の専門研修を受けた市進学院の専任講師による1クラス10名前後の少人数指導です。緊張感を演出しつつ、一人ひとりにしっかり目の届く、集団での学習に最も適した環境で授業を行います。
学習フォロー
急なご都合で授業に出席できなかった場合も、振替授業の設定がありますので、ご心配はいりません。また、家庭学習についてのアドバイスや、フォローアップのご提案なども随時行ってまいります。
※振替授業が満席の際はお断りする場合がございます。
ご家庭との連携
送迎時のお声がけや日々の学習についてのご提案やご相談はもちろん、教室に常駐する「学習コンシェルジュ」による個別面談なども実施いたします。お子さまの学習について、いつでも気軽に相談できる、保護者の方の”安心”をご提供します。
Voice 受講者の声
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Case.01
本を読むのが好きなので、
物語も楽しめる！小1生
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Case.02
数や時計など、子どもが
生活の中で算数をイメージしやすくなったように感じます。小2生 保護者
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Case.03
国語の文章題が少しずつできるようになってきた。
小2生
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Case.04
公式を覚えていなくても、
イメージして式が作れるので、
算数を苦手と思わなくなった。小3生
Course 講座内容
国語的算数教室®︎
低学年のうちに身につけたい！学びの力を伸ばす英才教育のカリキュラム アニメーションと連動した専用テキストによる独自プログラムの「国語的算数教室®」を活用して、「映像を見る」・「文章を読む」指導サイクルで、文章・文字から正しくイメージする力を養います。算数の文章題に対応するための「算数的思考力」、文章を正確に読み解くための「長文読解力」、文章を読んで頭の中に情景が思い浮かぶ「イメージング力」、そして、入試に必出の図形分野に対応するための「空間認識力」を鍛えるカリキュラムになっています。また、国語の授業では、言葉・漢字・文法などの知識を強化し、読解問題や作文指導を通じて、自分の考えを自分の言葉で伝える表現力も育てます。
パンセフロンティエルで
身につく力
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身につく力 01長文読解力
『読んで解く算数』だから文章題が得意になる！「見て解く」「聞いて解く」から「読んで解く」へ。映像を見る↔文章を読むの繰り返しで、長文をスラスラ読める「脳の習慣」が身につきます。
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身につく力 02算数的思考力
公式を知ってから問題を解くのではなく、先に意味を考えさせるために、「問題を徹底して考える」→「自ら式や図を書いて試行錯誤する」という思考型問題の要点を何度も繰り返しながら、思考力を養います。
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身につく力 03空間認識力
豊かな「イメージング力」を身につけ図形に強い「図形脳」を鍛える！玉井式国語的算数®では、低学年のうちからのトレーニングで、「立体の成り立ちをイメージする力、頭の中で図形を自在に動かすことができる力」が育ちます。
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身につく力 04豊かな語彙力
ことばの使い方や漢字の読み書きといった国語力の土台となる学習に加えて、子どもたちが自分の考えや感想を自由に発言し、表現できるように授業を進めます。「こうも考えられる」という複数の考え方を尊重する「オープンエンド」という手法を活用し、子どもたちの個性を伸ばすための授業を行っています。
